3D単独図長期保管フォーラム開設及びメンバー募集のお知らせ
日頃から日本PTC/USER会活動に御協力いただきましてありがとうございます。
さて、2008年7月10日に開催されました幹事会におきまして3D単独図長期保管フォーラムの開設が承認されました。これをうけまして、活動を開始するにあたりメンバーを募集いたします。ふるってご参加ください。なお、本フォーラム活動は活動内容を踏まえ、当面3D単独図フォーラムの活動と共催といたしますので、3D単独図フォーラムメンバーに参加されたいかものあわせて募集いたします。是非、ご参加ください。
多くの機械設計現場において、3次元CADが導入されごく一般的なツールとして利用されており設計成果物として3次元データが蓄積されつづけている。この3次元データには従来の2次元図面に含まれない設計情報が含まれており重要な設計情報として管理が行われており、データの再利用も珍しくはない状況になっている。また、3Dデータの特質を生かして2次元図面と併用して図面の簡略化をはかる取り組みや3D単独図での運用の取り組みも多くの会社で行われている。このように3次元データは、物づくりにとって重要な情報としてそして品質管理の情報として長期間にわたり維持管理する必要があるものになっている。しかし、3次元データの長期保管については、2次元図面を含む電子データとして長期保存の議論はざれており実際的な運用もされているが、3D単独図の長期保管については、その要件を含めて明確に規定おらずに今日に至っている。本ガイドラインでは特に長期間にわたり3D単独図を維持管理する際に考慮すべき内容についてまとめ、3D単独図移行への一助になることを目的とする。
活動目的をふまえ、本フォーラムの活動は特定のCAD/PDMシステムに依存しない活動とする。また、成果物を含め活動内容は公開を原則とする。また、他の同様の活動団体との協調を積極的に行う。
- 3D単独図及び3Dモデルの長期保管に関する要件を抽出し「3D単独図長期保管ガイドラインとしてまとめる
・2008年12月末 ドラフト版発行予定
・2009年7月ごろ Ver1.0発行予定
- 機能改善要望の作成
ガイドラインでまとめた要件を実現するために必要な機能をまとめ、フォーラムメンバー利用CADベンダーに対し機能実現に向けた働きかけを行う。
参加申し込みは、下記のアドレスまで、参加したいフォーラム及び氏名、会社名を御記入して申し込みください。
メールアドレス: 3DALG@japan-ptcuser.jp
参加申し込みをされた方の情報につきましては、案内、情報共有用のメーリングリストへの登録に利用されます。また、メンバー名、会社名につきましては本ホームページにメンバリストとして表示されます。